AGAは治る?薄毛が治らない6つのNG行動も解説

AGAによる薄毛は治ります。しかし完治しません。

 

いきなり衝撃的な内容で申し訳ありません。この記事をご覧頂いてるあなたは、AGAは治るのか?治らないのか?という点について知りたいのだと思います。

 

答えは「薄毛は治る」けど「完治しない」です。

 

この記事では、AGAの原因から紐解くことで、その理由を証明したいと思います。また、AGA治療をしているのに薄毛が改善しない、と嘆いている人に対して、間違った行動をしていないか説明しますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

この記事で分かること
 ・AGAによる薄毛が治ることの理由
 ・AGAが完治しない理由
 ・薄毛が治らない6つの行動
 
 
 

AGAによる薄毛は治るけど完治しない!?

冒頭でもお伝えしましたが、AGAが発症して薄毛になってしまった場合でも、適切なAGA治療を受ける事で薄毛が改善される事は、十分に期待できます。しかし、AGAという症状そのものを完治する事は、現代医学では難しいのです。

AGAの原因について知れば理由が分かるので見ていきましょう。

 

 

原因は男性ホルモンDHT

原因は男性ホルモンDHT

AGAによる薄毛の要因として、主に以下2つが挙げられます。

  1. 男性ホルモンDHT(ジヒドロテストステロン)の作用
  2. 生活習慣

 

特に、「男性ホルモンDHTの作用」が主要因であり、このDHTを対処しないとAGAによる薄毛は改善できません。

そこで、登場するのがAGA治療薬です。AGA治療薬として厚生労働省に認可されている以下2つの薬は、DHTの生成を抑制する効果が期待でき、抜け毛が減る事で薄毛改善できます。

  • プロペシア(主成分フィナステリド)
  • ザガーロ(主成分デュタステリド)

 

それでは、これらの薬を服用すればAGAは完治するのでしょうか?

 

答えは残念ながらNoです。

 

 

 

 

AGAは完治しない

AGA治療薬を服用する事でAGAの主要因であるDHTの生成を抑える事ができます。では、何故AGAは完治しないのでしょうか。それは、AGA治療薬は飲み続けないと効果が持続しないからです。

 

少し詳しく説明します。治療薬を飲んでも、時間が経つと体から成分が無くなっていきます。

具体的には、フィナステリドの半減期(薬成分の血中濃度が半減するまでの時間)は数時間、効果が高いデュタステリドでも半減期は数週間です。

 

つまり、成分を体に保つためには、薬を服用し続ける必要があります。今のAGA治療薬では、これが限界なのです。とはいえ、少なくとも服用している間は薄毛改善が期待出来るので、完治しないからと言って治療を止めるのは得策ではありません。

 

自分が納得する範囲でAGA治療を継続し、満足した時点で治療を止めるといいでしょう。

 

 

薄毛も100%は治らない

薄毛も100%は治らない

また、AGAによる薄毛は治る、と説明しましたが、これも100%ではありません。そもそも副作用のせいでAGA治療薬が使えなかったり、間違った方法で治療しているため薄毛が改善しない人もいます。

 

次に、薄毛が治らない人がやってる6つのNG行動について解説します。

 

 

 

薄毛が治らない人の6つのNG行動

高いお金を出しているのに薄毛が治らない!と嘆いてる人もいます。もちろん、体質的に治療が合わなかった人もいるかと思われますが、中には間違った方法で治療している為に、薄毛が改善されてない人もいます。

 

そこで、どんな行動をすると薄毛が治らないのか学び、自分はそうならないように気をつけて治療しましょう。

 

 

オリジナルの方法で治療

オリジナルの方法で治療

AGAを発症しているにもかかわらず、お金がかかる事を嫌って民間療法で治そうとしているパターンです。

有名なのは、わかめ等の海藻を多く食べる、などですね。

もちろん、わかめには亜鉛が含まれており、AGAの主要因であるDHTの生成を抑制する効果も期待できるのですが、それほど効果はありません。民間療法に頼るのではなく、医学的根拠があるAGA治療薬などで治療しましょう。

 

 

用法・用量を守らない

どのような治療法も、服用する量や頻度などが決められています。医師の診断に従わず薬を少なくしたり、逆に多くしても効果は得られにくくなります。決して自分の判断で勝手な治療をしてはいけません。

 

 

早い段階で諦める

早い段階で諦める

AGA治療は時間がかかります。これは、髪の毛が抜けてからまた太く長く成長するまでに、2年~6年かかるためです。実際、薬を服用して抜け毛が減ったとしても、効果を実感するのには早くて半年かかります。

 

少し試しただけで効果が無いからといって治療を止めてしまうのは、それまでに使ったお金や時間をドブに捨てる行為です。

どうしても不安な方は、医師に相談してみて下さい。

 

 

個人輸入した薬で治療

近年、AGA治療薬を個人輸入代行業者から購入する人も増えているそうです。しかし、中には偽物の治療薬を売りつけるような悪質な業者もいます。厚生労働省も以下のように注意しています。

しかし、日本の薬事法に基づく承認や認証を受けていない医薬品や医療機器の広告、発送などを行うことは、違法な行為です。また、何かトラブルが生じても一切責任を負おうとせずに、全て購入者の責任とされます。こうした悪質な業者には、くれぐれもご注意ください。

厚生労働省「医薬品等の個人輸入に関するQ&A」より引用

 

全ての個人輸入代行業者が悪質とは言いませんが、何かトラブルが起きてからでは遅いのです。とくに、治療薬のような効果・副作用が存在する物は、信頼のおけるクリニックで処方されるのをおすすめします。

 

参考までに、「信頼できるAGAクリニックの選び方【5つのポイント】」をご紹介します。是非参考にして下さい。

信頼できるAGAクリニックの選び方【5つのポイント】
AGAクリニック選びに失敗すると、お金をドブに捨てることになります。この記事では信頼できるクリニックの選び方を5つのポイントに分けて詳しく解説します。アラサー男性必見です。

 

 

薄毛がかなり進行するまで放置

薄毛がかなり進行するまで放置

残念ながら、生え際と頭頂部まで繋がってしまうほど薄毛が進行してしまうと、AGA治療薬などでは治療が難しいのが現状です。

植毛などの選択肢はありますが、出来たらそこまで進行する前に治療を始めましょう。

 

 

生活習慣が髪の発育に悪い

喫煙は血管の収縮をまねき、血行不良を引き起こす事で髪の発育を妨げます。それ以外にも、脂っぽい食事をしていたり、睡眠不足だったり、薄毛になってしまう生活習慣に心当たりはありませんか?

 

AGAを予防できる生活習慣6選」を読んで、髪だけでなく心身共に健康になれる生活習慣を身に付けましょう。

無料でAGAを予防できる生活習慣6選
アラサーであるあなたは、AGA予備軍かもしれません!この記事では、出来るだけお金がかからないAGA予防6選を紹介します。

 

 

 

まとめ

最後までお読み頂きありがとうございます。

この記事では、AGAによる薄毛は治るけど、完治はしない理由についてお伝えしました。

 

この記事で分かったこと
 ・AGA治療薬で薄毛は治る
 ・AGA治療薬は飲み続けないと効果が持続しないので完治はしない
 ・薄毛が治らない6つの行動
 

AGAを完璧に治したい、と思っている方には残酷な内容だったかもしれません。ですが、現代医学ではこれが限界なのです。大切なのは、自分が納得できる範囲で治療を継続する事です。

AGAに関して理解を深め、どう行動すべきなのか検討しましょう。

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