AGA治療薬の副作用でEDに!?真相を追求

AGA治療薬(プロペシアやザガーロ)の副作用の1つに性機能障害、つまりEDがあります。

 

よく、AGA治療をするとインポが心配だ、と周りのアラサー男性が噂していますが、これは本当なのでしょうか?

この記事では、AGA治療薬の副作用によるEDに焦点を当ててご説明します。

 

この記事で分かること
 ・AGA治療薬の副作用でEDになるかどうか

 

 

結論、AGA治療薬でのEDは心配しなくていい

AGA治療薬でのEDは心配しなくていい

最初に、日本皮膚科学会のガイドライン男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン(2017年版)をチェックしましょう。

資料によると、プロペシアで約0.2%~、ザガーロは約4%~の割合で性機能障害が起こり得ると報告されています。

 

つまり、AGA治療薬を服用すると、低頻度ではあるけれどEDになってしまうのでしょうか?その結論を出す前に、以下の記事をご覧ください。

薄毛治療薬でEDになる!?AGA薬にまつわるウソ・ホント
多くの男性の悩みの種である、男性型脱毛症(AGA)。治療薬を飲むことで症状が改善される一方、性欲減退やEDのリスクがあるという話もよく聞く。そこで、選ぶべきAGA治療薬やその副作用、新薬が出てくる可能性などについて、東京メモリアルクリニックの佐藤明男院長に聞いた。

 

あくまで1つの病院のデータではありますが、引用します。

「私の病院に来た161人の10年間のデータを集計した結果、性欲が減退したという人が9人、EDになったという人が4人。薬を飲んですぐに症状が出なければ副作用ではない可能性があるため、治療開始から副作用が出た期間も集計してみたのですが、性欲減退が平均して約1年後、EDが約3年後でした。そのうえ、性欲減退やEDが起こった患者は、どちらも平均で45歳から46歳以上。40歳以上の男性がEDを起こす発生率が約20%ですので、薬の服用とは関係なくEDや性欲減退が起こった可能性が高いです」

 

つまり、AGA治療薬を服用した後にEDになった人はいるけど、そもそも年齢が高いので、治療薬関係なくEDになった可能性が高いという事です。

 

日本皮膚科学会の例にしても、EDになったケースは約400人に1例だけであり、その年齢についても記載がないため、AGA治療薬に副作用によるEDかは分からないのが真相です。

 

 

 

まとめ

結論をまとめます。

 

この記事で分かったこと
 ・AGA治療薬の副作用によってEDになる危険性は低い!

 

 

 

ただし、EDだけでなく他の副作用についても十分注意する必要があるので、個人輸入代行などには気軽に手を出さないことをおすすめします。

 

AGA治療薬について詳しく知りたい方は、「AGA治療薬比較とおすすめ提案【AGA対策】」をチェックして下さい。

AGA治療薬比較とおすすめ提案【AGA対策】
この記事の最後にあなたに最適なAGA治療薬をお伝えします。「具体的にどんなAGA治療薬があるのか知りたい」、「費用が不安」といったお悩みを抱えたあなたに、治療薬の種類や費用、それぞれのメリット・デメリットの比較結果をお伝えします。

 

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